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「皇帝さまがやって来た〜!!2004」
皇帝ダリア栽培記

  せま〜い箱庭に、とんでもない奴がやって来た!!
花の大きさは20センチ、草丈4メートルにもなるという奴の名前は「皇帝ダリア」!!  家族のあいた口は塞がらず、面白半分の友人達からは、ヤンヤ・ヤンヤの大喝采!!
強い霜など降ることも少なく、育てる気候は問題なし!!
あるとすれば箱庭の天敵「潮風」「にわか庭師の腕」と言うことになるのでしょうが、果たして開花する11月まで、このページが続いているかが問題です。
一部の画像は、「Zephyrusだより」を主宰しているZephyrusさんのご好意により転載させて戴きました。
------- この一年を振り返って -------
HPの更新をサボっていたため、10月以降の記録は、記録用に撮っておいた画像を、整理しながら纏めています。 こうして時間経ってまとめてみると、冷静に書けるのですが、実際には腹立つやら、悲しいやら・・・全くピエロを演じていたような一年でしたが、今までも何度と無く、潮風には泣かされていますので、意外と立ち直るのは早いのです。
今年一年、皇帝ダリアに振り回されてしまいましたが、その分多くのことを学んだような気がします。 この借りは2005年に必ず返します!!
 
  04.12.05  季節外れの潮風が〜・・・。
  開花が手の届くところまできたというのに、季節外れの台風並に発達した低気圧が、関東地方を通過!! 通過後の吹き返しの潮気を含んだ箱庭の天敵!!南西風が箱庭を襲いました。。。 箱庭のあるこの地に住んで、40年近くになりますが、最近では記憶ないほどの潮風で、塗り替えたばかりの家の壁には、潮気を含んだ砂が、落ちずにへばり付き、雨戸も砂が噛んで開け難いほどの潮風でした。
普通なら草丈の低い苗などは、潮風の被害は、あまり受けることはないのですが、箱庭にある草木のほとんどが、潮気と砂と風にさらされ、一晩で見るも無残な姿になってしまいました。
花が好きな方ならば、目をそむけたくなるような画像ですが、これが潮風と隣り合わせで園芸をしている箱庭の宿命です。。。

 

  
  04.11.29  順調に花芽が育っています・・・。
     花芽を確認してから2週間が経ち、先端部に付いた花芽も色づき始め、いよいよ開花まで秒読み態勢にはいりました。
草丈は2.9メートルと、先端部を飛ばされてしまったために、結果的には箱庭では程よい高さになりました。
  04.11.13  にわか庭師の執念です!!
  台風で折れてしまった皇帝ダリアを毎日ため息をしながら、これからどうしたものかと眺めていたにわか庭師でしたが、皇帝ダリアの生命力か、にわか庭師の願いが通じたのか、先端部の葉元から脇芽が出始め、グングン成長し始めました。
そして3週間が過ぎ、脇芽2本が延びて高さも折れた状態まで戻り、その先端を見ると、明らかに葉の芽とは違う花芽を発見!!
Zephyruさんより、開花まで1ケ月とのお墨付きをもらい、やったぁ〜!!
  
  
  04.10.21  台風通過!!箱庭の大敵南西の強風にあおられ・・・
  今年は台風の当たり年ということで、何度も台風や、台風の影響による強風が吹きました。
その台風も11月になれば来なくなり、何とか開花までもっていけそうな予感が、していたのですが、とうとう台風が関東地方を直撃!! 昼過ぎからは雨が強くなり、夕方からは、突然強風が吹き始めました。
2週間前に来た台風では、台風の目が通過したせいか、風向きも北風が吹き、何とか持ちこたえてくれた箱庭の皇帝ダリアも、今回の強風では、ひとたまりもなく、頂部50センチを、吹き飛ばされてしまいました。。。(涙)
折れた先端部をよく見ると、なんと花芽が出始めていました。 結局花には縁が無いということか・・・。
 
  
  04.10.17  10月に入って急成長!!
  9月までは一週間で10センチ程度しか成長していなかった皇帝ダリアでしたが、10月に入り、さすがに秋らしい日が続いたせいか、一週間で30センチづつ伸びて、高さも2メートルを超え、株元からは、新たに数本の芽が伸びてきました。
 
  
  04.09.12  にわか庭師の意地!!(3本目が枯れ、4本目〜!!)
  結局3本目の皇帝ダリアも、枯らしてしまったにわか庭師でしたが、先日お話を伺った方から、そんな事情なら、是非花を咲かせてくださいと、売れ残っていた苗をサンプル苗という扱いで、進呈して戴いていたのです。
苗の高さは、枯れてしまった苗とほぼ同じですが、20センチのポットで育ったためか、根元近くの茎の部分が、かなり木質化している状態です。
 
  04.09.05  結局結果は最悪ですぅ〜(涙)
  
  どうもにわか庭師は、皇帝様に嫌われてしまったようで、何とか持ち直したと思ったやさき・・・またまた突然、枝が力無くグッタリ(画像左)としてしまい、今回は回復することもなく、またまた枯れてしまいました。
回復するかもしれないとの淡い思いもあったのですが、茎を手で押してみると、かなり柔らかくなっていた(元気な時は、カチカチに硬いのですよ!!)ので、ある程度覚悟はしていたのですが、門の横に立つ主のいなくなった支柱だけが、寂しく立っているのを見ると、情けないやら悔しいやら・・・でも、やっぱり悔しぃ〜!!

どうせ、おまえの植えてあるのは、ゴミ箱なんだから、予告した通り蓋をしてポイしてやろうじゃないかと、蓋をしようとしたら、株元の緑が目に入りました。 よく見れば株元から新しい芽(画像右)が出始めているではありませんか。。。オイオイ!!根が痛んで枯れたのなら、こんなところから芽なんか出すじゃね〜ぇよ!?
こんな状態を見せられたら、今までのこの騒動は一体何だったのか・・・ 「根腐れ」で納得していたのに〜?! これから一体どうしたら良いものか、にわか庭師の頭の中は、またまた大混乱です。
 これは来年まで、このまま面倒みて根を残せって皇帝様からのお達しなのか!! 全く箱庭の皇帝様の我がままには困ったものです。

 まぁ、用意周到に色々準備などをして特別扱いをすると、結果はいつもこんなものなのですが、それにしても花を見ずに終わるのは、あまりに悔しい・・・しかし、箱庭の皇帝様の状況をみれば、これ以上いくら皇帝様の首を挿げ替えても、もう栽培記にもならない(現状もそうですが・・・)ので、中止にしようと思います。

お〜い!!やっぱり尻尾を巻いて逃げるのかい!!
これで終わらしていいのかよ〜?!
終わり〜・・・だれも終わりとは言ってないだろ〜が!!
「 中止 」 ですよ 「 中止 」 !!

  04.08.22  悪夢ふたたび〜!!
萎れた下葉を切り落としてしまい、残った葉は頂部から2段目まで・・・その葉茎も力なくグタっとしている。   
  盆休みには4月の気温になるなど、やっと涼しくなり始めたと思った途端に残暑がぶり返し、日本海を通過する台風の影響で、まさに熱風といわんばかりの風が数日間吹き続けました。
開花予定の場所に移動したダリアの苗は、その後5センチほど成長しましたが、暫くすると例によってカンカン照りの日には、葉がグタ〜と垂れ下がりはじめ、またか?!と嫌な予感が頭をよぎります。
そして盆休み・・・涼しい天気にも関わらず、下葉は相変わらず水切れの時のような感じで、グッタリしているのを見て、その予感は確信に変わりました。。。
こいつは皇帝という名前とデカイ図体の割には、やはり暑さには強くないのでは・・・こりゃ〜ヤバイ!!なんとかしなくてはとは思いましたが、暫くは涼しい日が続くとの予報だったので、グッタリした葉茎の中でも、再生しそうもない下葉を切り落とし様子を見ることにしました。 ( おいおい?!様子を見るって状況じゃないだろうって!! )
何日は涼しい日が続いたせいか、その後は残した葉の状態も、それ以上に悪くなることもなく、何とかなるかもしれないと思い始めた途端、台風の熱風と残暑がぶり返し、あっと言う間に頂部から2段目までの葉を残し萎れてしまい、下の画像の如きの状態になってしまいました。
メキシコ原産ということで、当然暑さには強いと思っていましたが、どうもこいつは暑さに弱い!!
・・・と、そんなことに今頃気が付いても時すでに遅し!!  この風前の灯火状態の皇帝ダリアが元に戻る訳も無いのですが、そこは、所詮博打園芸!!頂部に残った葉を頼りに、皇帝ダリアの生命力にかけるしか手がありません。
幸いなことに、今週は天気が悪く気温も上がらないようなので、何とか持ちこたえてくれるのを祈るしかありません。
そして、もし持ち直してくれたら、きっと秋には、あの皇帝ダリアの花が、きっと咲いてくれる・・・もう少しで涼しくなるから頑張ってくれぇ〜!!
プラ鉢の皇帝ダリアにご用心?!
  しかし、はっきり原因も解らない状態で、このまま終わってしまうのでは、あまりに寂しい・・・。
結果的に前回同様の症状が出たということは、両方に共通した管理の方法に問題があって枯れたということで、両方の管理方法の共通点を考えてみると、次のような共通点が浮かんできました。

1. 半日陰で管理していた時は順調!!問題が起きたのは、日当たりで管理し始めてから・・・。
  ( 今年の異常とも思える酷暑の影響 )
2. 両方ともプラスチック製の鉢で管理した。
3. 水遣りは、夕方〜夜に1日1回

通常皇帝ダリアは、日当たりが良い広い場所の地植えで、育てることが多いと思われるので、日当たりに置いて気温が高いだけで、枯れるとは思えず、やはり鉢植えの管理に問題があったとしか思えません。

そんな漠然とした理由を思い浮かべる中で、幸運にも皇帝ダリアを育てている方に、お話を伺う機会があり、早速今までの経緯を話したところ、即座に返ってきた言葉は、 「 プラ鉢で管理していませんでしたか? 」 というものでした。  まさかゴミ箱に植えていると言う訳にもいかず、初めの苗はスリット鉢で管理しており、今のはプラスティック製容器で管理していますと言うと、多分原因は、「鉢の中の土の温度が高くなり、根腐れを起こしたのではないか」とのことでした。
  皇帝ダリア自身は結構水を食うので、水をやること自体は問題ないが、素焼きの鉢に比べプラ鉢は、水もちが良い変わりに、鉢の中の温度が上がり易く、通常ならば問題ないことも、今年の異常酷暑中で、前日夕方与えた水の水温が上がり、プラ鉢の中で根が蒸れた状態になり、根を痛めてしまったというのが、考えられる一番の原因ではないかと・・・そして、今年のような気候の時は、素焼きの鉢で育てた方が良いとアドバイスをもらいました。

お話を伺い自分なりに、鉢植えで皇帝ダリアを育てる方法を考えてみました。

1. メキシコ原産とはいえ、メキシコは高地にあるため、気温は日本ほど高温多湿ではない。
  ( 極端な高温多湿を嫌う )
2. 夏場の管理を考えるとプラ鉢より素焼きの鉢を使用した方が良い。
3. 暑い時期の水遣りは、朝より夕方の方が良い。 ( 朝だと日中どうしても鉢の中が蒸れる )
4. 苗の置き場所としては、地上部は日当たりが良く、株元は日陰になるような場所
 この環境プラス風通しが良ければベスト!!
5. 開花場所は短日性のため、街灯などの当たらない場所に植える。

  地植えでは問題にならないようなことも、鉢植えで育てるとなると、ちょっとしたことが問題になるのだということのようで、花貧乏にはなったけれど、良い勉強をさせてもらいましたよ!!  ( 涙 )
そして残念なことに、今年はもうこれらを実際に試す機会もなく、終わってしまいそうですが、失敗のまま終わらせるのは、どうにも癪に障るので、次回は必ずリベンジ!!

  
オイオイ!!リベンジって、もうこれで終わりかい!?
このページは栽培記じゃなかったのかい!!
これじゃまるで、失敗記じゃないか!!
失敗する方が、咲いた!!咲いたより、得ることが多いのですよ。。。

  04.07.25  やっぱり諦めきれずに・・・再度挑戦ですぅ〜!!
  本当は、このページも苗が枯れてしまった時点で終わりにして、新たに買った苗を、そっと密かに育てるつもりだったのですが、苗の惨状を心配してくださった方から、「その後はどうなっていますか」とか「咲くのを楽しみにしています」なんてメールを頂戴し、こりゃ〜やっぱり復活させるしかないか?!なんて自分勝手に考え、6月4日に新たに買った苗の様子のご紹介から、また凝りもせず『皇帝ダリア栽培記』を再開したいと思います。
にわか庭師が新たに買った苗は『三度目の正直』か、はたまた『二度あることは三度ある』か・・・まぁ、どちらにしても、2本も枯らしてしまったら、また枯らそうが、花が咲こうがもう怖いものなし!!  皇帝様なんて言って、特別扱いするのも止めて、これぞにわか庭師てな方法で育ててやるから、覚悟しておけよ〜!!

この栽培記を再開する気が無かったので、買ってきた時の苗の画像が無いのは、ご容赦していただき、買ってきてきてから三週間たった画像からのスタートとなりますが、買った時には80センチ程だった苗も、3週間程の間に40センチほど伸び、現在の草丈は1.2メートルになりました。  そして一週間ほど前から定植予定の場所に置いてあります。  しかし、ちょいとした事情から、どう見ても、このまま置いておくのは格好が悪いと家族から言われ、ボロ隠しをしてみました。(上の画像)
ボロ隠しついでと言っては何ですが、新たに伸びた茎の部分の方が、株の株元の茎より太いという状態に、風が吹くとユラユラと揺れ、それで無くとも風の強い箱庭では、今にも折れてしまいそうなので、ちょいとばかり早いとは思ったのですが、支柱を作ってみました。

おいおい、それって結局特別扱いってことじゃないかい?!
とんでもない!!この下の左側の画像見てください・・・
買った苗の刺し穂の茎が余り長く、移植する鉢が無かったもので・・・そう赤い鉢らしき物
手近にあった、使わなくなったゴミ箱に移植してしまいました。。。

  右側がボロ隠し後の画像ですが、ボロ隠しと言っても、定植用の鉢(?)の周りを2×4(1×4)材を連結した物で2重囲い、スカスカの株元には、苗を置けるようにしただけの、簡単なものです。   皇帝様の方は、現在の鉢(ゴミ箱)植え状態のまま、定植用の鉢の中にいれて結局定植はせずに、このままの状態で、もう暫く我慢してもらう事にします。

定植用に用意した鉢(?)に興味がある方は、右の画像をクリックしてください。
別ウインドウで、鉢(定植用)を表示します。

  チョイとばかり早めですが、支柱も作ってみました。  狭い箱庭で、4メートル近い支柱を立てるというのは、支柱に補強をしたり、ワイヤーを張ったりすることが出来ないので、一体どうしたものか・・・皇帝ダリアを育てることになってから、DIYセンターに行っては、何か良い物はないかと店内を物色し、見つけたのはTVアンテナを壁に取り付けるブラケット(画像右の赤矢印)だったのでした。。。
  支柱の長さが長いので、ブラケットを上下2ケ所で支えるように、壁面にアンカーボルトで取り付け、その中に支柱を差し込みます。
最初から4メートル近い支柱を立てるのは、門の前ということもあり格好が悪いので、支柱は2本繋ぎのTVアンテナ用のポールを使い、現在は1本だけを使っています。  (2本を繋ぐと全長が3.6メートルになります。)
  
  定植は8月の中以降と決めているので、まだ暫くの間は仮住まいのゴミ箱鉢にいてもらうので、苗を支柱にシッカリ固定する訳にもいきません。  そこで苗の固定には、縦の雨どいを壁に固定するクランプ(画像右の青矢印)を流用しましたが、これは画像でも解るように、口が開閉するので、簡単に苗を支柱に固定することが出来るうえ、仮住まい中に箱庭の大敵!潮風が吹いた時には、支柱から外して、風の当たらない家の北側に、疎開させることも出来ます。

  さぁ〜・・・これで準備するべきことは全てやったので、残すは頃合をみて定植し、そして後は潮風が吹かないことを祈るだけで、結果は神様次第といったところですが、これが一番の問題ですねぇ〜・・・。

実際に支柱を繋いで4メートルの高さを実感!!
こりゃ〜スゲ〜ッ!!
本当に、こんなにデカクなるのかと、その凄さを実感してしまいました。
おまえな〜実感する前に、そこまで育つかを心配しろよ!!

  04.07.04  皇帝ダリア栽培記終了!!  ちょ〜と待った!!クッソ〜このまま終われるか!!
  緊急手術から一週間が経ち、刺し穂した苗は、かなり萎れ、植え替えた根元部分も茎が腐ってきてしまいました。。。見た目にも、これが元気を取り戻すとは、とても思えない状態ですので、心はすでに諦め状態です。
しかし、皇帝ダリアの萎れていく様を見ながら、半年間育てて原因も解らず、この有様じゃ〜どう考えても納得が、いきませんがな!!  確かにHPの更新もサボっていたけど、それなりに気を付けて、特別扱いで育ててきたんだから(それが悪かった?!)、このまま終われるか!!なんてことを、この一週間考え続け・・・やっぱり、このまま引き下がる訳にはいかないのだ〜!!

昨年まででしたら、この皇帝ダリアを手に入れることは、中々難しいことだったようですが、今年は刺し穂した苗が、結構出回っているようで、確かサ●タにも、置いてあったような・・・性懲りも無くというのは、まさにこのことで、結局諦めきれないにわか庭師は、近くにあるサ●タ・ガーデンセンターに行き、苗を連れて帰ってきてしまったのです。
しかし、他に良い苗が無かったから言う訳じゃ無いけれど、草丈は80センチほどあるもの、茎は見るからに細く貧弱な感じで、何か嫌な予感が〜・・・。

  04.06.26  皇帝ダリアが大ピンチです。  
  5月22日にスリット鉢に仮移植した後も、2週間ほどは順調(?)に育っていた苗も、デッキの上から日当たりの良い玄関脇の花台に引越ししてから、どうも雲行きが怪しくなって・・・いつも朝晩しか苗を見ていなかったので気が付かなかったですが、休みの日の日中に見てみると、下の方の枝葉が、水切れした時のようにグタ〜としており、始めはこれを水切れと思い、早々に水遣りをし様子を見てみると、夕方にはシャンとなっていたので一安心!!
しかし、翌週も同様な状態になり、気のせいか以前より先端寄りまでグターとしている・・・鉢の土も湿っており、相変わらず夕方になると回復して元気な姿になる。  他の花苗が、暑さでグッタリしているならば、暑さに弱いとも考えられるが、元々メキシコが原産なのだから、暑さには強いはずだし、そもそも周りの苗が何ともないのだから、これは「水切れ」や「暑さ負け」ではないということだけは解ったが、悲しいかなにわか庭師の園芸の知識では、こういった場合の対処方がサッパリ解らないが、。。。

  なんの手立ても出来ないまま、こんな状態を繰り返していたが、とうとう萎れる範囲が苗の先端近くまで進んでしまったので、これは何でも良いから何か手を打たねば、手遅れに・・・無い知恵絞って考えたのは、とにかく水揚げが、悪いことだけは確かなようなので、繁っている葉を半分くらいまで切り落とし、置き場所も日陰の場所に置き換えて様子を見ることにしましたが、相変わらず昼はグッタリ!!夜は比較的元気な状態が暫く続き、結局が良くなることはありませんでした。  そして6月末のある日、とうとう夕方になっても、葉が萎れた状態(画像左)のままになってしまいました。

いくらなんでも、このまま萎れさすのは、苗を送ってもらたった人にも申し訳ないですし、半年育ててきた自分自身も納得できないので、最後の荒治療をすることに・・・根腐れならば、新しい用土に入れ替えれば、ひょっとすると元気になるかもしれないとの、淡い思いで苗を、根元から2つに切り、根の部分は新しい用土で植替えをし、残りの地上部分は、今一度ミズゴケに包み、刺し穂をしてみることに・・・

右の画像は、鉢を壊した時の根の状態なのですが、掘り出してみると、細かいヒゲ根が、ゴッソリと落ちてしまいましたが、太い根は根腐れという程の状態ではないように見えるのは、気のせいでしょうか。。。