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「皇帝さまがやって来た〜!!」
皇帝ダリア栽培記  12月〜1月

  04.01.13
  刺し芽開始から4週間が経ち、ダリアの芽がハッキリと解るまで芽が成長しました。
置いてある場所は、相変わらず半地下の部屋で、お日様代わりに熱帯魚などの水槽の上に付ける、育苗用の蛍光灯(20W)を2本タイムスイッチで半日ほど照らしています。

  最初は両側から芽が出ていましたが、育っているのは片側だけで、他の側の芽の成長は、非常に遅くいつまで経っても大きくなりません。
もう一株の刺し穂は、画像の刺し穂に比べ、半分程の大きさに育っています。

  04.12.26  (芽が動いたぁ〜!!)
  どうせ芽が出るのは、1ケ月くらい経ってからだろうと思っていたのですが、刺し穂の到着から一週間
なっ・・・なんと、節に赤い丸いものが出てきました。
こんなものは一週間前には、確か付いていなかったはず・・・ひょっとして、これって芽かな?!。
こんなに簡単に芽が出て良いものか?!半信半疑のにわか庭師でしたが、刺し穂をよく見ると、茎の所々に白い斑点のようなものも出てきています。  こんな状態は、そろそろ根も出始めているのではないかとの話をうかがい、思わず納得のにわか庭師です。
  03.12.18  (刺し穂が到着)
---- 皇帝さまがやって来た!! ----
  園芸もどきを始めてから5年が経ち、育てたことがない花だって、まだまだ沢山あり、珍しい花や変わった花を育てるのはマニアか、あらかた花を知リ尽くした人がすることなどと軽口を叩いていたくせに、とんでもないものに手を上げてしまった。  それはにわか庭師が良く訪問している「Zephrusだより」の掲示板に載った「皇帝ダリアの指し穂差し上げます」の文字・・・通常ならば、すぐに定員オーバーになるお誘いも、物が物だけにいつまで経っても定員に満たない。 いつもこの手のお誘いには、手を上げたことが無かったのだが、頭の中では「鉢植えで育てた」との情報がよみがえり、誰も手を上げないなら 「おいらが、やったろ〜じゃね〜かい!!」 てな、何の考えも無く思わず手を上げてしまったのでした。。。
狭い箱庭では余り草丈の高い花や、横に平がる花はご法度と、いつも言っておきながら、草丈はなんと4メートル近くにもなろという奴は、12月の半ばに箱庭にやって来た。  開花するのは11月!! 霜が降りると痛みがひどいという話も聞いたので、余り寒さの厳しくない箱庭の環境は、決して悪くはないとは思うのだが、日当たりも良くないし、そんな背の高いものなど植えたことも、育てたことも無い・・・その上箱庭には、潮風という天敵があり一晩で「皇帝ダリア様の塩揉み一夜漬」なんてことになったらシャレにもなりゃしない。。。
まぁ、そんな心配ばかりしていても、今さらどうなるものでも無し!!11月の開花まで、精一杯悩み苦しみ楽しませてもらうことにするか〜っ!!

育てる環境を心配するにわか庭師に Zephrus さんから暖かいお言葉が・・・
日当たりなんて心配しなくても大丈夫ですよ〜!!
すぐに日の当たるところまで伸びてしまいますから〜・・・。
そりゃ〜そうでしょうけど、それはそれで問題なんですよね〜。。。

---- 刺し穂の処理 ----
  「Zephrusだより」を主宰しているZephrusさんから、皇帝ダリアの刺し穂が到着するが、どう見ても竹の節を中心に上下をぶった切ったような刺し穂に、想像していたこととはいえ、こっ・・これが刺し穂か〜っ?! と改めて4メートルにもなるこいつの成長した姿を想像してしまったにわか庭師でしたが、まずはこいつを、どう処理したら良いものかでひと悩み?。  早速インターネットで調べてみると、どうも芽(根)出しをするには、三つの方法があるようで・・・
    1.すぐにミズゴケでくるみ芽だしする。
    2.1月まで乾燥させ、その後ミズゴケ包み芽だしする。
    3.春まで土に埋めて置いて、それから挿し芽する。
と全く逆と言って良いほどの芽だし法に、はてさて一体どうしたものか・・・と悩んだかといえば、所詮小心者のにわか庭師には、届いた刺し穂を乾燥させる勇気などあるはずも無く、刺し穂をHB101に浸し、そくミズゴケを巻き・・・っと、ここでまたまた問題にブチ当たったのでした?!。

譲ってもらった刺し穂は、画像のように下の部分が長いので、刺し穂の上下は解るのですが、一体この刺し穂の何処までをミズゴケを巻けば良いのか・・・簡単に言うとダリアのをミズゴケで巻くか巻かないかなのですが、普通では発根する場所っていうのは、節などからだと思うのですが、参考にするWEBサイトの画像を見る限り、この節の下からミズゴケを巻いているのです。。。ということは、皇帝ダリアっていうのは、何も無い茎から発根するってことになる訳で、本当かな〜・・・でも、こればっかりは実際に育てた情報に頼るしかない訳でして、ZephrusさんのHPを参考に、節の下までをミズゴケで巻くことにしましたが、ここまで来ると、もう自信なんてありゃ〜しない!!不安ばかりのにわか庭師です。
---- 置き場所 ----
刺し穂をミズゴケで包んだところで、次は刺し穂の置き場所ってことになるのですが、皇帝ダリアの場合は2月位から芽が動き始めるということなので、置く場所としては10度以上ある場所ならば充分!!日当たりも芽だしの時には、あまり必要ないだろうと勝手に考え、家の中で出来るだけ温度が一定で暖かい場所に置くことにしました。
その場所は母の陶芸をする半地下の部屋で、夏は冷房要らずで、冬は暖房する必要が無い程度の温度があり、これまでも多少季節外れでも、刺し穂に成功している部屋なので迷わず決定です!!