箱 庭 崩 壊
2004.12.23
崩壊した箱庭
デッキも解体され、地下室の屋根が見えています。
    箱庭崩壊なのである!! もともと崩壊するほどの庭ではないのですが、家を建ててから今年で10年になり、そろそろ家の外壁や屋根の塗り替えの時期になり、いよいよ工事開始!!
たかが、家の塗り替えだろ〜っ!! そう、たかが壁と屋根の塗り替えですよ!! まぁ、その間は少し園芸を控えて、ホイと足場を掛けてペンキ塗って、ハイッ終了!! ってはずだったんですが、世の中そんなに甘くは無かった・・・。
今思えば、確かに家の塗り替えだけなら、ここまで痛い目にあうことも無かったのかもしれませんが、ついでに10年間にわか庭師の酷使に耐えてきたデッキも、あちこちが痛んでもきたので、このデッキの改修もするなんてことを、決めたあたりから雲行きがどうも怪しくなってきたのです。
工事業者の事前の話によれば、『足場を掛ける場所には、出来るだけ物を置かないで、壁に付いているものは、出来るだけ外しておいてください。』 ということだったので、とにかく工事の始まる前までに、鉢などを移動する程度で良いと思い 「は〜い!!工事までには綺麗にしておきますよ〜!!」 と軽〜く返事をしたのですが、工務店のオヤジは、「色々な物が置いてありますけど、本当に大丈夫ですか〜っ?」と、どうも半信半疑な様子・・・。
確かに量も量だけれども、よくよく考えてみれば、箱庭という所は通路という通路には鉢が散乱し、木や花が植わっているのですから、これを鉢を片付けると言っても、一体何処に片付ければいいんだ!? 箱庭唯一のスペースだったデッキも解体されることにになり、いよいよ花木の避難場所は困難な状況に・・・右の物を左に置いても、片付けたことにはならないし、普通の家ならば、庭の隅にでも移動させればOKなのでしょうが、家の周りが全部通路なのですから、こんな場所に足場掛けられたら、ほとんどのものは、踏み潰されてしまいそうです。
 その上鉢などでこの有様なのに、これ以外にも家の壁には、この8年間の間に造った、にわか庭師自慢(?)のオブジェの数々が・・・こりゃ〜もう考えただけで、めまいがしてきますわな〜!!

結局近くの駐車場を借りて車を置き、空いた駐車場に鉢や、とっておきのオブジェを避難させることにして、いよいよ片付けが始まったのですが、ここで何と台風並の低気圧が箱庭を直撃!!風でラティスのフェンスが倒壊してしまい、こりゃ〜もう泣きっ面蜂!! え〜ぃ、もうこうなったら、みんな壊しちまえ!! デッキも新しくすることだし、みんな解体して箱庭を一から作り直し〜っ!!
こうしてウッドデッキ、ウィンドボックス、バーゴラ、そしてラティスフェンスなど、ほとんど物が箱庭から消え、壁の塗り替えが終わった後の箱庭は、予想通り踏み固められ、少々目立つ花苗だけが、何とか残っているという状態になってしまったのでした。。。
そして、いよいよウッドデッキの工事開始・・・ふ〜っ、まだまだ先は長い〜。。。

お〜い、10年分のゴミを捨てて、随分綺麗になったな〜・・・
でもね〜10年間注ぎ込んだ小遣いを、捨てているようで、何か悲しい。。。