ポーチ・リフォーム計画 

1997.07-08
少しでも花の植えるスペースをと始めた箱庭改造計画ですが、いよいよ手を付ける場所もなくなり、最後に残った大きな場所は玄関までのポーチとなってしまいました。
写真を見て頂ければ解るように、ここには以前に作ったラティスと家を建替えた時に植えて貰った、さつきがあるだけの殺風景なスペースです。

このスペースはもっと前にリフォームをしたかったのですが、母がさつきが好き(?)でなかなか賛成してもらえなかった為、手付かずになっていました。
しかし無い庭をいじくりまわしラティスを作り花を植えてる私に、さすがの母も諦めたのか、さつきを残すことを条件にリフォームに賛成してくれた為、いよいよリフォームの開始です。

リフォーム前
リフォーム前
リフォーム後
リフォーム後
 
もともとここは玄関への通路でしたから、塀側を除き下にはタイルが敷き詰めてある為、これを壊すのは素人では無理な為、柵で囲い周囲より20センチ程高くし、一部はタイルの上に土を入れることにしました。
相変わらず植える花は後回し(これってきっと邪道)取り敢えず玄関への出入りに必要なスペースを残し2×4材を二段重ねで柵作り、タイルとの隙間から水が出てこない様に建築用の充填材でコーキングを施しました。
花壇が細長いくなる為、奥の方に段を付け、お約束のさつきは奥の目隠しの柱のあたりに集中して植え直しました。(めでたしめでたし・・・)

ところがこの花壇のスペースに、とんだ邪魔者がありました。
それは水道メータなんですが丁度花壇の真ん中になってしまいます。
これはメータの場所を2×4材で囲い上を板で隠す様にし、鉢植えを置くスペースにすることでごまかすことにしました。(ここにはブルーサルビア、コリウス、日々草、アメリカンブルーの寄せ植えをおいてあります。)
そしてブロック塀には、そのうち何か這わせる様にとプラスチック製の網を取付けることにします。

後は土を混ぜて入れるだけですなのですが、ここまで来て少しばかり気になるところが出てきました。
それは以前からある並び花壇がコンクリート製な為かなり違和感があるのです。
そこでついでにこのコンクリートの花壇の囲いを木板で覆ってしまうことにしました。
花の方は、相変わらずまだ植えていない状態ですが、以前からあるカイドウと盆休みにキンモクセイとノウゼンカズラ植えました。

全景
リフォームしたポーチの全景を見る

問題発生

取り敢えず日々草を植えてみた所、タイルの上部分に植えた花が他の花に比べ少しぐったりしています。
土に指を入れてみると明らかに、タイル部分の上だけが異常に温度が高い様です。
これは夏の日光に照らされた、熱いタイルの延長が土の下に敷いてある訳ですから、考えてみれば当たり前の話しです。
これは何とかせねばと、試しに近所のスーパーから調達した発泡スチロールの板を断熱材代わりにタイルの上に敷き、その上に土をいれて様子をみることにします。
これは結構効果があった様で、現在も断熱材を入れたままになっています。