コ ン テ ナ 花 壇 

コンテナ 1998.1

鉢に色々な花を植えると「寄せ植え」、格好良い(?)鉢を庭に並べれば「コンテナ・ガーデン」と言う事になります。
それでは、安物の鉢を、枕木等で隠し花壇の様に見せるのは「コンテナ花壇」とでも言うのでしょうか。
(ある本では「・・・鉢花壇」と書いてありましたが・・・)
今回の場所は、ただ鉢を並べてあるだけだったポーチの花をコンテナ花壇にすることに決め、まずそのプランを練ります。
鉢を隠す囲いは、丸太とかレンガ等色々考えられますが、結局今回も“にわか庭師”の得意の2×4材です。
そして、囲いのコーナー部分は、鉢を置いた時にデットスペースになることと(横に広がる花を植えれば済むことですが)コーナー部分に土が見えていた方が、より花壇っぽく見えるのでないかとの考えからコーナー型のプランタを作る事にします。(写真右下)
コンテナ このコーナー型のプランタは1辺45センチの三角形をしており、このプランタの間に板をはめ込んで、コンテナ花壇の出来上がりです。
なんだ!!そんな事の為にプランタを作ったのかって・・?
違います!!それだけではありません!!
このプランタは2つで一組なのですが、もう一組同じもの作り、もう一組のプランタは他の場所で次の花の準備の為に使い、そこも当然の事ながらコンテナ花壇になります。
(花の方は咲いていませんが・・・)
そして、2セットのプランタと鉢を使い分け、花を飾ろうと言う訳です。


このコンテナ花壇のメリット

 よく本にも書いてあることですが、鉢を隠してしまう為、鉢は高い(見てくれの良い)鉢を使わなくても良いと言うことが一番のメリットでしょう。ただ鉢を置いて気が付いたことは、後ろの鉢を隠す為に結構鉢の数が必要なことでした。
花の大きさにもよるのでしょうが、花と花の間を埋めていく為に、今まで置いてあった鉢だけでは足りずに、他の場所の鉢も使ってしまいました。
これは、植える場所の無い箱庭では嬉しい誤算です!!おかげで、デッキに新たに花を育てる場所が確保できました。

写真はとりあえず箱庭にある鉢を、かき集めたコンテナ花壇です。
余り大きくなるものは育てていなかったので草丈の低い花ばかり、当然の事ながら小さい鉢がやたらに並び、雑然とした花壇になってしまいました。
今後は、全体のバランスを考え育てる花を決めていこうと思う“にわか庭師”です。