デッキのビニール・フレーム 

2000.04月
  昨年の秋に冬越し用に作った仮設の霜除けフレームが、雨の日の園芸作業などでも使え、余りに便利なので、この際ですので常設にする事にしました。
ビニールフレーム 2×4材などで作ると、大袈裟でお金もかかるので、極力シンプルな構造を検討しましたが、風が強い箱庭の環境を考えると、かなり丈夫に作らないと持ちそうも有りません。
そこで元々このデッキは凹型をした家の、引っ込み部分にあることを利用して、柱は立てずに両側の壁を、そのまま利用しその間をパイプを渡す構造にします。
そのパイプですが、潮風が強い箱庭では普通の鉄のパイプでは錆びてしまうので、錆びないステンレスにしようと思ったのですが、ステンレスのパイプはお値段がメチャクチャ高く手が出ません。
塩ビのパイプは曲がってしまうので、使い物になるそうもありませんし、何かないかとDIYセンターをウロウロして探していると、有りました!!安くてピッタリのパイプが・・・スレンレス製で、しかも2.4〜4メートルに伸縮する優れものが、あったのです。
しかも値段は1本特価で890円なり!!しかもセキスイ化学のメーカ品です。
これで決まりである。
そのパイプ(物干し竿)を5本担ぎ、2×4材(270円)を3本購入して、早速製作に取りかかりました。

まずは、2×4材に物干し竿が入るくらいの大きさの穴を等間隔に明け、家の両側の壁にネジどめし、壁と2×4材の隙間に雨がしみ込まないようにシリコンシーラント(充填材)で周囲をコーキングします。
大工仕事はこれでお仕舞いで、後は物干し竿を伸縮して先ほど明けた穴に入れて、縮んでしまわないようにロックをし、間を園芸用の支柱を細かくわたせば、フレームの完成です。
フレームが完成したら、屋根の部分にビニールを敷き、フレームに止めれば全て完了!! 工期1日、総工費¥8000円のビニール・フレームの完成です。

えっ!!これで本当に大丈夫かって・・・そんな物は、台風でも来てみなきゃ解りませんが・・・